ACZD-026 羞恥の診察室 立花リク

ACZD-026 2022-03-11 134分

フィルモグラフィー

便秘による腹痛でクリニックを訪れた女性患者・リク。下腹部への触診から浣腸で対処することに。まずはピンセットで摘まんだ綿球で肛門周辺を洗浄。その後に指で肛門をマッサージし、浣腸の準備が完了する。150ccのディスポーザブル浣腸で50%のグリセリン溶液を注入していく。万が一の失便に備えて紙おむつを当てて薬液の効果が得られるまで我慢させるが、ナースの許可が出る前におむつに排泄してしまうリク。おむつ交換の最中にも腸内に残っていたが漏れ出し、さらに放物線を描くほどに大量の尿も漏らしてしまう。女性患者・リクに検査着と紙パンツに着替えてもらって、女性器と肛門の診察を続けていく。女性器への触診で、白濁の分泌液を膣から大量に溢れさせるリク。指を使った肛門への触診でも性的な反応を示すので、拡張器具を使用しての肛門拡張施術を行うことにしたナース。標準の男性器サイズを超える器具が挿入できるようになったリクの肛門は、最終的にナースの手が手首まで入るほどに拡張されていく。拡張によるダメージを受けた女性患者・リクの肛門と直腸を、白い半個体状の薬品で手当てしていく。充分に拡張された肛門は膣鏡をスムーズに受け入れたので、膣鏡で開いた肛門から直腸に薬剤を直接流し込む。大量に流し込んだ腸内の薬剤は簡易便器に排泄させ、腸内に残った薬剤を大量の微温湯で洗浄。1リットルのイルリガートルを用いた高圧浣腸を、診察台が茶色く染まるまで腸内洗浄を何度も繰り返したが、患者の肛門から噴射される液体が透明になる気配はなかった。


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